三和永協では、廃食用油を「定期回収」しています。
容器の許容量を気にして回収を依頼する手間も、油が溜まり過ぎる心配もありません。
また、調理場や油の保管場所まで直接伺います。
フライヤーや天ぷら鍋などにある廃食用油を、ある程度冷めるまで(40℃程度)待ちます。
廃油内にある天かす等のゴミを、網やザルなどで取り除きます。
水分など入れないよう気をつけてください。
また、すべりやすくなっていますので、慎重に容器に移し替えてください。
一斗缶に移して頂く際は冷ました状態でお入れください。
※ 凝固剤(固めるテンプル等)は入れないで下さい。
※ 水分や異物が入らないようご注意下さい。
※ 場合によっては回収をお断りする場合がございます。